【夢占い】虹の夢を見た時の８つの意味とは？
2016/12/05
大きな虹の夢は、幸運を暗示する吉夢です。
虹の夢を見られた方へ
空に綺麗な虹がかかっているのを見ると、何だか良いことが起こりそうな予感がしませんか。
夢占いにおける虹は、やはり幸運を暗示するものとされています。
虹が大きければ大きいほど、大きな幸せが舞い込む知らせです。
今回はそんな虹の夢が意味していることについて、お届け致します。
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この夢占いの目次
七色の虹を見る夢
現在の困難や苦しみから、解放されることを暗示しています。
特に、これまでとても辛い状況の中にいた人がこの夢を見た場合は、大吉夢です。
ただし、この夢を見たら、何事もすみやかに成し遂げるようにしてください。
虹はすぐに消えてしまうからです。
赤い虹を見る夢
幸運がやってくるという知らせです。
黒い虹、白っぽい虹を見る夢
凶夢です。
不運が訪れることを暗示しています。
消えかかった虹の夢
運気がダウンするという暗示です。
大きく美しい虹を見る夢
運命の人との出逢いや、充実して幸せな恋愛の予兆です。
恋人との仲はさらに深まることを意味しています。
片思いの人がの夢を見た場合、片思いは成就する可能性大です。
二重の虹の夢
ライバルの運気がダウンしている事を意味しています。
もし仕事や恋愛等で、負けたくない相手がいるとしたら、この機会を逃がさないように
しましょう。
何かが虹色（七色）になる夢
偶然幸運に巡り合うという暗示です。
自分の予想とは反して、思いもよらないところで成功を収める可能性があります。
単色の虹の夢
体調不良や、トラブルが生じることを暗示しています。
あとがき
いかがだったでしょうか。
虹というのは、それほど長続きするものではありません。
だから、もし吉夢である虹の夢を見た時には、すぐに行動して運を逃さないようにしましょう！
虹の夢がきっかけとなって、さらに大きな幸運に繋がるとよいですね。
以上、虹の夢が意味していることについて、お届け致しました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
