【夢占い】泥棒の夢を見た時の６つの意味とは？
2016/12/16
泥棒の夢は、盗まれることへの恐怖心をあらわしています。
泥棒の夢を見た方へ
夢の中で、泥棒に何かを盗まれたでしょうか。
または自分自身が、泥棒になって何かを盗む夢を見た人もいるかもしれませんね。
そこで今回は、泥棒の夢には、一体どのような意味があるのか、ご紹介致します。
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泥棒に入られる夢
もしも、大切なものを何も盗まれていない場合は、逆夢です。
嬉しい出来事が起こることを意味しています。
何か心配事や不安に思う事があったとしても、取り越し苦労に終わり、
順調に物事は進むでしょう。
大切なものを盗まれて、あなたが悲しでいる夢なら、トラブルに見舞われることを暗示しています。
泥棒になる夢
代わり映えしない毎日を、退屈に感じているようです。
毎日同じで刺激がないのでしょう。
色々な場所に出かけてみて、新しい事を吸収してみましょう。
生活に潤いが生まれます。
泥棒を追いかける夢
失いかけた大切なものを、もう一度手に入れるために、必死にもがいている事を暗示しています。
もしもうまく捕まえられたら、実際にあなたが大切な何かを、もう一度手に入れるという暗示です。
逃してしまう夢なら、これ以上の深追いはしないようにと、夢が忠告しています。
泥棒から何かをもらう夢
逆夢です。
金運が低下している時です。
お金の管理はしっかりとするように、気をつけましょう。
泥棒が怖くて立ちすくむ夢
性的な興味や欲求が高まっていることを暗示しています。
パートナーと、もっと踏み込んだ関係になりたいと思っている事を意味します。
追いはぎにあう夢
追いはぎに、身ぐるみ剥がされる夢は、健康面での不安から見る夢です。
身体のどこかに、不調を感じていませんか。
早めに病院へ行くなどする対策が、功を奏することを意味しています。
あとがき
泥棒の夢は嫌なものですよね。
何か泥棒に、実際に盗まれるのではないかと怖くなりませんか。
実際には、泥棒の夢は逆夢である場合も多いでしょう。
むやみに怖がる事はしないで、どんな風に夢の中に泥棒が出てきたかを覚えておきましょう。
夢があなたに伝えるメッセージを、そこから上手に読み取るようにして下さいね。
以上、泥棒の夢が意味していることについてお届け致しました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
